ルーレットで最も安全な賭けは何か?

ルーレットには、様々な攻略法があります。最も有名な攻略法はマーチンゲール法です。

負けた場合、前回賭けた金額を倍にしてかけ続ける攻略法です。

しかし、このやり方は安全とは言いにくいです。

理由は、倍々に増えていくため、仮に最初に1ドルから初めても10連敗で1,023ドルの損失となるからです。

もし11回目に賭ける場合、1,024ドル必要がですが、ルーレットには「テーブルリミット」と呼ばれる賭け金額の上限が設定されています。

平均的なテーブルリミットは1,000ドル程度です。そのため、10連敗した時点でマイナスが確定してしまうのです。

そうでなくとも10連敗の時点で10万円以上損をするのはかなり痛いですよね?

さらに11回目に1,024ドル賭けることが可能で、その勝負に勝ったと仮定しても純利益はたったの1ドルです。

今回はマーチンゲール法のようなハイリスクな賭け方ではなく、配当金重視の最も安全な賭け方「逆マーチンゲール法」と勝率重視の「98.48%法」をご紹介します。

逆マーチンゲール法(パーレー法)

その名の通りマーチンゲール法の逆の賭け方をする攻略法です。つまり、勝つ度に前回のベット金額を倍にして賭けていきます。

仮に「赤・黒」などの2倍配当に1ドルスタートで賭けて10連勝すると1,023ドルの儲けとなります。

逆に10連敗した場合の損失は、たったの10ドルです。

マーチンゲール法がハイリスクローリターンなのに対し、逆マーチンゲール法はローリスクハイリターンです。

デメリットとしては、予め引き際を決めなければいけないことです。

マーチンゲール法の場合は「勝つまで」という明確なやめ時がありますが、逆マーチンゲール法ではそれがありません。

連続で勝ち続ける確率は先細りとなるため、「〇〇ドル以上勝ったらやめる」といった判断が必須となります。

98.48%法
名前の通り98.48%の確率で勝利する攻略法です。恐らく、数あるルーレット攻略法の中でも最も勝率は高いでしょう。

この攻略法に必須のアクションは「空回し」です。空回しとは、ベット金額を置かずにルーレットを回すことを指します。

空回しを繰り返し3回連続「コラムベット」もしくは「ダズンベット」の同じ範囲に入った場合、次のスピンの前にその範囲以外の2か所の「コラムベット」か「ダズンベット」にベットを置きます。

4回連続同じ「コラムベット」or「ダズンベット」に入る確率と、4回目に「0」に入る確率の合計は1.52%のため、4回目に違う箇所に入る確率はその差分の98.48%となります。

デメリットは空回しの時間がかかることと、「コラムベット」「ダズンベット」の3倍配当の2か所に賭けているため配当金が1.5倍しかないことです。

しかし勝率は非常に高く、出費は少なくすむため、リスクはかなり低いです。